今年は全校で横手市民会館でわらび座の演劇『風の又三郎』を鑑賞しました。

 みんなの中心である一郎は周りとの衝突を避けるため、周りに合わせ、自分の意思ではなく三郎を傷つけてしまいます。周りに流されて誰かを傷つけるのでなく、しっかり自分の意思を持ち、周りの気持ちを考えつつ、自分の気持ちを伝えることが大切だと感じました。この劇から学んだことを生かしていきたいです。わらび座のみなさんありがとうごさいました。

 

高文化委員長 H.H

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